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ロシア、イランと定期的に協議―米イラン交渉の動向も把握と外務次官

🗞 TASS🕒 2026-06-23 22:50 JST1時間前
翻訳
ロシア外務次官のセルゲイ・リャブコフ氏は、モスクワがあらゆる問題についてテヘランと対話を続けており、今後も対話を維持していくと強調した。ロシアはイランと定期的に協議を行っており、イランと米国の間で進む交渉の状況についても把握していると述べた。
解説
イランと米国は2025年以降、核合意(JCPOA)の再建や核開発制限をめぐる交渉を断続的に続けている。ロシアは旧JCPOA交渉でも当事国であり、現在もイランへの影響力を維持している。リャブコフ発言は、ロシアが米イラン交渉の「情報回路」に位置することを対外的にアピールするものとも解釈できる。日本はホルムズ海峡経由の中東産原油に大きく依存しており、イラン情勢の変動は直接的なエネルギー安全保障リスクに直結するため、この外交動向は引き続き注視が必要である。
▾ 英語原文(TASS)
Sergey Ryabkov stressed that Moscow was engaged in dialogue with Tehran on all issues and would continue to do so
↗ 原文を読む(TASS)
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