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「ユーラシア憲章」に拘束力ある仕組みも盛り込む可能性=ロシア外務省

🗞 TASS🕒 2026-06-23 23:40 JST57分前
翻訳
ロシア外務省のアレクサンドル・トロフィモフ氏は、「21世紀のユーラシア多様性・多極性憲章は統合的な役割を果たすことを意図している」と述べた。同憲章には拘束力を持つ仕組みが盛り込まれる可能性があると、ロシア外務省は示唆している。
解説
ロシアはウクライナ侵攻後の西側主導の国際秩序への対抗軸として、「多極世界」構想を推進している。「ユーラシア多様性・多極性憲章」はその制度化を図るもので、上海協力機構やBRICSと連動した新たな国際規範の枠組みを目指すとみられる。拘束力ある機構となれば、欧米主導の国連・WTO体制への対抗構造が強まり、日本を含む西側諸国の多国間外交に複雑な影響を及ぼす可能性がある。
▾ 英語原文(TASS)
"The Eurasian Charter of Diversity and Multipolarity in the 21st Century is intended to play a unifying role," Alexander Trofimov said
↗ 原文を読む(TASS)
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